夫婦ともに過払い請求の事例
夫婦の債務整理・過払い請求で過払い金を取り戻した事例があります。
まず、夫は金融業者7社から約450万円、妻は金融業者6社から約500万円の債務がありました。
自己破産が妥当かとも思われましたが、調査の結果、任意整理で解決できるという判断になりました。
最終的に、夫の場合は190万円の過払い金が返還され、引きなおし後の残債務を一括弁済し、100万円が手元に残りました。
妻の場合は、290万の過払い金が返還され、引きなおし後の残債務を解消し、120万円を手にすることができました。
債務状況は、消費者金融3社、信販系クレジット1社、銀行系カードローン1社から合計367万円というものでした。
任意整理と過払い請求の結果、消費者金融から戻ってきた過払い金で残りの4社を一括返済することができました。
弁護士費用も過払い金で支払うことができ、この方の借金はすべて無くなりました。
過払い金返還請求を弁護士に依頼しますと、大体次のような流れになります。
○今までの金融業者との取引履歴を書面にて請求します。
○開示された取引履歴を利息制限法に基づき、引き直し計算をします。
○引き直し計算の結果、算出された過払い金返還請求をします。
○過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまりますと和解します。
逆に交渉がまとまりませんと、裁判所に過払い金返還請求訴訟を起こします。
○そこで、過払い金の返還額や時期などについて交渉がまとまりますと和解となります。
実際に事例をみますと、裁判所の判決を待つまでもなく和解することが多いようです。
ある消費者金融から年利35%、毎月30000円の返済という条件で100万円の借入をしていた方の事例ですが、この方は遅延・遅滞もなく順調に返済していました。
2年後。
返した額が合計で140万円となり、返済は終了すると思っていたのですが、返済が求められることから、弁護士に相談することになりました。
引き直し計算をしますと、やはり過払い金が発生しており、過払い請求を行いました。
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過払い請求の事例をお役立てください。
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過払い請求は、直接債権者と話し合うことになります。 利息のとり過ぎですから、その分は返して下さい、た・・・

