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完済後の請求

完済後の過払い請求の事例です。

この方は、8年ほど消費者金融や信販会社など合計5社とキャッシングの取引をしていましたが、全社完済しました。

その後、借金をすることはありませんでしたが、テレビコマーシャルや雑誌で過払い金の存在を知り、弁護士に相談に至ったわけです。

完済から9年も経っていたことから、特に取引履歴もない状態でしたが、完済後でも時効前であれば過払い金返還請求が可能だということで、手続きをすることに決めました。

その結果、最終取引日から約8年分の過払い金利息約100万円を含めた合計約500万円を取り戻すことに成功しました。

任意整理と過払い請求の結果、借金は全部で52万円まで圧縮され、さらに消費者金融3社からそれぞれ10万円、30万円、そして20万円の過払い金を取り戻すことができました。

そして、取り戻した過払い金で借金をすべて一括返済し、借金は解消されました。

任意整理及び過払い請求をした方によくある感想は、こんなに払い過ぎていたのかということです。

ですから、長い間消費者金融と取引がある方は専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

債務者が貸金業者に返し過ぎたお金、つまり過払い金を取り戻そうというのが、過払い金返還請求です。

利息制限法に基づいて、これまで支払ってきた高い利息から正しい利息の金額を差し引いた額を返してもらうことができます。

この払い過ぎているお金、つまり過払い金は、過払い金返還請求をして元金の返済に使われるべきものとして借金が大幅に減額される事例は数多くあります。

定年を間近に控えた男性サラリーマンの事例です。

この方は、金融業者5社から約380万円の借入れがありました。

月々の返済額は15万円にまでになっていました。

そこで、弁護士に債務整理を依頼したところ、利息制限法の利息に引き直し計算をしますと、5社すべてにおいて過払いが発生していました。

過払い請求により、300万円もの過払い金を手元に残すことができました。


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