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過払い請求の和解

30歳代のサラリーマンの債務残高は500万円近くありました。

大手消費者金融3社(取引期間20年)、街の消費者金融2社(取引期間9年)、信販会社1社(取引期間7年)という状況でした。

弁護士に相談したところ、法定利息で引き直し計算をして4社から過払い金を回収しました。

2社は債務が残りましたが、回収した過払い金で一括弁済して債務を解消しました。

弁護士費用を差し引いて、当人には90万円近い現金が残ったということです。

消費者金融3社から約150万円を借入し、月々の返済額は、利息だけで約60000円という女性の場合は、利息制限法に基づいて引き直し計算をしたところ、1社については過払い金が15万円、残り2社はそれぞれ12万円と3万円の残債務でしたから、任意整理と過払い請求により、15万円の過払い金を満額回収し、12万円の債務が残った消費者金融とは10万円を一括で支払うことで和解しました。

そして、30000円の債務が残った消費者金融とは30000万円一括で支払うことで和解することができ、過払い金で他の債務を完済することができました。

アコムへの過払い請求では訴訟提起となりますと、個別取引や時効消滅といった争点がないようでしたら、第1回期日と第2回期日の間に過払い金利息含めた満額の返還で和解する事例が多くなっています。

また、争点がある場合は、お互いの譲歩により、訴訟前の任意和解の場合よりも増額和解の事例もあります。

教育費を捻出するために、約200万円の借入をしていた主婦の事例です。

依頼された弁護士は、取引履歴を取り寄せ、引き直し計算をしたところ、約170万円の過払い金が発生していました。

過払い請求手続きにより、これを回収して、残りの債務は約30万円となり、現在は無理のない金額で返済できるようになり巻いた。

ギャンブルや交遊費のために数社の消費者金融から借金をして男性の場合は、過払い請求により、返還された過払い金で借金が無くなり、しかも150万円の現金を手に入れることができました。


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