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過払い請求の時効

大手消費者金融1社(取引期間8年)からの借り入れで、借金が約20万円ありました。

この方は、最近、頻繁に流れるCMで過払い金返還を知り、少し調べてから弁護士に相談することになったということです。

その結果、取引期間が8年間あったことから、借金はゼロになり、過払い金20万円ほどを回収することができました。

ところが、この方には過去に完済した消費者金融が2社あるということでした。

当人は知らなかったようですが、過去に完済した分も、10年の消滅時効にかかっていなければ、過払い請求はできるということで、新たにその2社も手続きをしますと、過払い金が発生しており、無事に回収することができたということです。

消費者金融5社、信販会社3社から400万円近い借金を抱えていて、返済に追われた生活を続けていました。

借金は一向に減らず返済に疲れ果てたことから、弁護士に相談することにしました。

その結果、残った債務が24万円になり、過払い請求により300万円を回収できました。

残った負債の支払いを済ませ、弁護士費用や訴訟費用を差し引きましても、180万円も手元に残ったということです。

会社の倒産、リストラなど不景気のあおりを受けて借金を繰り返すようになった人もいます。

この事例の方は、生活費の捻出のため消費者金融から50万円を借入ました。

その後も生活費のためにと、さらに別の消費者金融3社から借入をして、借金は年々膨らんでいきました。

この時点で、債務総額は300万円になっていましたが、生活費を切り詰めながらも、返済は遅延することなくしっかり行われていました。

しかし、借金生活は改善されず、返済に追い立てられる逼迫した生活を何とかしたいと、弁護士に相談することになりました。

過払い請求を伴う任意整理により、約320万円の過払い金を回収することに成功し、借金生活は終了することになりました。

消費者金融や信販会社など20社近い金融業者から約800万円の借入をしていたケースですが、任意整理と過払い請求により債務減額と過払い金の500万円で債務は帳消しとなりました。


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