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5社から借金額211万円のケース

ここでは、大阪の弁護士事務所が過払い金返還請求を実際に行った事例を、全て事実に基づいてご紹介します。 この方は消費者金融5社に合計211万円の借金があり、返済に困っているという状況でした。5社からの借金があるということは、毎月の返済が5回あるということになります。それぞれが少なくとも毎月1万円程度の返済を求めてきますから、最低でも5万円の返済義務があるということになり、これでは苦しいのは当然です。 過払い金請求に関する広告などを見る機会も多くなってきたので、この方も自分はどうなのかということで、相談に来られたのでした。 まずは開示請求をして依頼者の方がどんな返済をしてきたのかという事実を洗い出します。その結果、やはり過払いがあることが判明しました。なんと、5社のうち5社全てが利息制限法の上限金利を超えた金利設定を長らく続けており、その分が過払い金となってかなりの金額に上りました。 まずは債務整理の第一段階として、5社それぞれに過払い金の請求を行いまいた。幸いこの頃は時期が良かったこともあって裁判になることなく和解が成立し、晴れて190万円の過払い金を取り戻しました。5社のうち1社で、100万円近い過払い金があったのも、かなり効きました。 結果として過払い金で残債を全て返済し、手元には90万円くらいが残ったという解決で終了しました。

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